20170226 アイデンティティは手だ!と気付いた日(クラッピーチャレンジ)
クラッピーはもともと「拍手」がキッカケで生まれたと聞いた日、
2017年2月26日の #クラッピーチャレンジ 。
拍手の音を変えてみたり、手だけ活用してみたり、手の形を大きくしてみたり。
迷走した日だった。
拍手の音を変えてみた
「片手で拍手できる!」という触れ込みの割には、パチパチというよりカチカチなってるなと気になってた。
音が変わったら楽しいかな?という実験。
ちなみに手(白いパーツ)もネジ1本外せば取り外せる。
手を左右逆にするとコツコツクラッピー #KumaMCN #クラッピーチャレンジ pic.twitter.com/637jBVqQJB
— まこらぎ (@makoragi) 2017年2月27日
マジックハンドの先端をクラッピーの手にしてみた
クラッピーの前身も手だけだったようだし、別のものを握って拍手できてもいいのでは?という実験。失敗。
別の握り方でパチパチやりたかった。 #KumaMCN #クラッピーチャレンジ pic.twitter.com/dC0vmI8cad
— まこらぎ (@makoragi) 2017年2月27日
クラッピーの手を大きくしてみた
手の材質はいいから、とにかく大きくしてみようという実験。
ただクラッピーの腕力には限界がある模様。
#Strawbees でもクラッピーには重い。#KumaMCN #クラッピーチャレンジ pic.twitter.com/1xwKQTSO9U
— まこらぎ (@makoragi) 2017年2月27日
ちなみにここで使っているStrawbeesというのは、ストローを繋ぎ合わせるためのコネクタで、スウェーデンの知育玩具。軽いので、大きな構図物が安全に作れるし、
以下のキットがあれば、十分遊べる。ストローが消耗したら、百均で直径6mmくらいのストローを買ってくれば使い続けられる。