20170311 ボーンクラッピー(クラッピーチャレンジ)
クラッピーを骨組みにしてみたら、色々と構造が理解できた、
2017年3月11日の #クラッピーチャレンジ。
動画で観ると分かりやすい。
ボーンクラッピー #クラッピーチャレンジ #KumaMCN pic.twitter.com/xTBrrRxByF
— まこらぎ (@makoragi) 2017年3月11日
発見だったのは、
- レバーを置くまで握る前にパチンと手が戻る仕組み
- 握ったレバーを元の位置に戻そうとするバネが結構”しなって”いるこ
などなど。
他人にクラッピーの構造を説明する際にも便利。
こう構造が分かってくると、電動でパチパチしたい欲求が高まった。